立秋とは暦の上、相変わらず暑い日が続いております。 しかしながら、朝夕に吹く風には、秋の気配が少しずつですが感じられるようになりました。 さて、今回、わたくしがこうしてお手紙を差し上げましたのは、それはもう、山よりも高く、海よりも深い訳がございます。 その素晴らしさを、涙なくして語れましょうか。 あなた様は、ご多忙にも限らず、わたくしのHPへと足を運んでくださいました。 その結果、あなた様は、わたくしのHPの444人目の来客者となられました。 そのあなた様のお心を思っては、目に涙が浮かぶ次第でございます。 こらえても、こらえても、こらえきれぬ涙です。 ですから、せめて・・・。 この涙が海になり、地を潤す雨になることを祈るほかないのです。 そのお優しいお心に対する感謝をお伝えしたいのですが、わたくしが知っている数少ない言葉では、どれも表現できません。 あなた様のお心は、真に深いもの。 わたくしごときの言葉では、表現できるはずがないのです。 それでも、お礼を申し上げなければなりません。 世にあふれている言葉ではございますが、お許しくださいませ。 このたびは、本当にありがとうございました。 これからも、HP、管理人ともども、よろしくお願いいたします。 2002年8月16日 可憐な女神の苺摘み 管理人 雪苺 |
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