梅雨の晴れ間が恋しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。今年も紫陽花の花が五月雨に育てられ咲き揃ったようでございます。
さて、今回、わたくしがこうしてお手紙を差し上げましたのは、貴方様の温かい心に、感涙いたしましたからでございます。
わたくしのホームページ、可憐な女神の苺摘みへと、幾度となく足を運んでくださるその優しきお心・・・。
その素晴らしさを、涙なくして語れましょうか。
いいえ・・・。わたくしには、できるはずもございません。
そのような貴方様のお心と、わたくしの心が通じ合ったのでしょうか・・・。
貴方様は、わたくしのホームページの２００人目の来客者となられました。
あらためて、ここで、感謝の気持ちを示させていただきます。
本当に、ありがとうございました。
そして、これからも、わたくしのホームページへと足を運んでくださると、幸いでございます。
では、これにて。
２００２年６月２１日
可憐な女神の苺摘み 管理人 雪苺
